豊富な販売・仲介業実績!
- 地域密着の信頼
- 有資格者による無料査定
- 幅広い広告展開
こんなお悩みはありませんか?

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県外に居住しているから
不動産を処分したい! -
今はもう利用していない
空き地・空き家を
処分したい! -
家・土地を相続したけど
管理が面倒なので
手放したい! -
ローンの支払いが
厳しくなってきたから
家を手放したい!
相談事例CASE STUDY
こんなお悩みを解決してきました
亀岡不動産が過去に解決させていただいた事例を4つご紹介
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CASE01
解決事例を見る
相続した物件を早く売却した方がいいのか
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2年前に両親の住んでいた不動産を相続しました。しばらく自分で管理していましたが、草刈りや固定資産税の負担もあり、今後の活用を相談したいです。
物件を総合的に査定させていただき、建物の老朽化に伴い、賃貸は難しいと判断し、売却することをお勧めしました。
また売却時期についても顧問税理士を交えて検討し、1年以内に売却すれば居住用財産の特別控除が利用可能なため、1年以内に売却することが望ましいとの結論になりました。
よって実現可能な金額を定め、1年以内に売却する事が出来ました。
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CASE02
解決事例を見る
子供たちが相続でひきついでくれない
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自宅と農地があるが、子供達は県外に居住中で、もう実家には帰ってこないので今後不動産をどうすれば良いか?
まずは、相談者の方はご高齢につき、農地耕作については体力的にも不安がありました。
そこで、まずは農地部分を売却し、自宅はそのまま居住する事にしました。
なお、自宅については、ご本人の意思もあり公正証書の遺言書作成の手続きを行いました。
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ご相談の流れ
- STEP01
ご相談
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賃貸・売買ともに数多くの案件のご相談を承っております。
伊予市・伊予郡松前町・松山市など幅広くご対応しております。
- STEP02
調査査定
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ご相談いただいた物件の現地確認を行います。
各市町村や県庁などにも確認を行います。
相談費用については基本無料です。 ※但し、調査に必要な実費など発生する場合は、事前に費用をご相談の上、調査を始めます。
- STEP03
ご提案
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亀岡では無責任な高い査定はいたしません。
お客様からご相談頂いた物件を、賃貸若しくは売買など様々な方向性からアドバイスさせていただきます。
お客様の声
お客様から頂きました感謝のお手紙ありがとうございます!
亀岡不動産が選ばれる4つの理由
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- 01地域に密着型の販売実績
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当社は、伊予市、伊予郡松前町を中心に、松山市も含めて
営業活動を行っています。
そのため、地域の不動産事情に精通しており、
地域密着型の当社ならではの販売戦略を提供し、
物件の売却や購入をスムーズに行うことができます。
お客様の不動産売却を成功させるために、私たちは全力でサポートいたします。
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- 02有資格者による無料査定
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●宅地建物取引士:5名
●不動産コンサルティングマスター:3名
●相続対策専門士:1名
まずは、現地調査を行い、愛媛県(地方局)や各市町村と都度協議を重ねます。
例えば、道路の扱いや再建築の確認など、行政に確認する必要があります。
そして、不動産の立地、周辺環境、建物の状態など、様々な要素を考慮して、
不動産の価格を客観的に査定します。
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- 03スピーディーな回答には実績も考慮したAI不動産査定
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最短10分で査定完了!
AIを活用して不動産の価値を査定する新しい方法です。
AI査定では、AIが過去の不動産取引データや周辺環境の変化などの情報を分析し、
不動産の価値を客観的に評価します。
最終的な査定は、当然、AI任せだけではなく、
亀岡不動産の販売実績や経験なども考慮し、
AIと組み合わせることで、よりスピーデイーに公正な査定が可能です。
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- 04多数の広告メディアへの露出
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メディアを効果的に活用することで、多くの買い手に不動産の情報を伝えることができます。
特に、インターネットは、不動産の情報を伝える上で最も効果的なメディアです。また、不動産の情報が常に更新されているため、最新の情報を提供することができます。
不動産の情報を伝える上で、どのメディアが効果的か、不動産の種類やターゲット層によって異なります。
そのため、不動産の情報を伝える際には、どのメディアを活用するのか意識しながら広告展開を行っております。
不動産のご相談
原則
無料査定

まずは、ご相談・不動産査定から
お客様の不動産のお困りごとや気になることを教えてください。
※万一、調査活動によって費用が発生する場合は、予めご相談させて頂きます。
よくあるご質問
- 土地・建物について相談したいのですが費用は必要でしょうか?
- 原則、無料です。
但し、ご相談内容を実際にお伺いした上で、調査費用、書類作成費用が必要な場合は前以てご相談させて頂きます。
- 査定をお願いした場合、その金額で売らないといけないのでしょうか?
- 一般的には、査定価格を踏まえた上で、売主様に 売出し価格を設定して頂きます。
お客様によってご事情は様々ですので、柔軟に対応させて頂きます。ただし、売り出し価格で売買が成立するとは限りません。
購入を検討するお客様も、自身の購入申込価格を設定し申し込まれます。実際の売買交渉においては、売り出し価格と購入申込価格の差を解消して、売買価格を決定することになります。
- 老朽化した空き家のある土地は前以て解体した方が良いでしょうか?
- 一般的には更地の方が見栄えが良く、購買意欲につながりやすいといえます。しかしながら、物件によっては解体後に土地の固定資産税が上がるというデメリットもありますので慎重に考えるべきでしょう。
あまりにも老朽化した空き家に関しては近隣に迷惑をかけたくないというご心配もおありでしょうから総合的に判断して良いご提案をさせて頂きます。
- 建物(空き家)の売却の場合、荷物はそのままで良いでしょうか?
- 売却を開始すると、購入希望者が物件の内覧に訪れます。そんなとき、掃除が行き届いていなかったり、荷物があふれて部屋が狭く見えたりしたら、せっかくの購入意欲も薄れてしまうかもしれません。不要な荷物はなるべく処分することをオススメしております。
貴重品に関しては必ず置かないようにお願い致します。処分費用の見積もり等もご提案できますのでお気軽にご相談下さい。
- 市街化調整区域の田畑を売りたいのですが?
- 原則として建物を建てることが出来ないので、活用方法は制限されます。農業資格のある近隣の方に売却できたケースもございます。
まずは一度、ご相談下さい。
- 県外からの売却などの相談は可能ですか?
- 可能です。
郵送やメールなどでご対応をさせて頂きます。